京都インバンで使用しているのは、最良質といわれる鹿児島県産の柘植の原木から作った「薩摩本柘」のみです。本柘は柘の木から作る素材で、成長が遅く目がしっかり詰まっていて非常に硬いのが特徴です。
タイ・ミャンマー・インドなどに生息する水牛の角を材料に用います。やわらかいけれど、粘り強く、欠けにくい特質を持っています。 京都インバンでは全て芯持ちを使用しています。
自然の模様を有する陸牛の素材です。染色加工をしない素材なので、同じ模様の物は存在しません。黒水牛では物足りない方にお勧めです。加工をしていないので、粘り強く磨減度が少なく、実用性の高い素材です。柄の入っていない「純白オランダ」はあまり取れず、貴重な素材です。
京都インバンでは全て芯持ちを使用しています。
60ミリ×18.0.ミリ丸
60ミリ×16.5ミリ丸
60ミリ×18.0ミリ丸
60ミリ×16.5ミリ丸
60ミリ×24.0ミリ角
60ミリ×21.0ミリ角